外国人技能実習生の監理団体認可に対して動き出されている組合様とご縁があって、事務局補佐という立場でありますが許認可に向けて4月より動き出しています。
11月1日予定の国の発表が近づいている中で監理団体体制を構築と許認可申請に向けての取組みが山場に差し掛かってきています。
・監理団体許認可体制(事務所変更とスタッフ応募)
・申請書類一式
・組合員への勧誘活動
・組合加盟へのメリット充実
・現地国でのヒアリングと面談
などやるべきことは山積みですが理事の方々の指示を仰ぎながら進めています。